スケベ椅子&くぐり椅子のエロ画像まとめ|じつは日本生まれw
AVで「スケベ椅子」や「くぐり椅子」が使われているシーンをエロ画像でまとめました。この2つ、どちらもソープランドなどの風俗産業で使われているため混同している人が多いのですが、厳密には別のものです。
スケベ椅子の方はプラスチックでできており、男の股間が洗いやすいよう、中央部分が凹型にヘコんでいるのが特徴。開発者については2つほど有力な説があるものの、日本人が開発したことは間違いないようです。
一方、くぐり椅子はアクリルで作られていて、文字通り嬢が男の股下に潜り込むことが可能。潜り込んだまま男のアナルを舐めたり、金玉を舐めたりできるわけです。
どちらの椅子も、最近は風俗だけでなく介護の現場でも使われ始めています。エロって偉大w




































以上、スケベ椅子&くぐり椅子のエロ画像まとめでした。
最後に、冒頭でチラっと書いたスケベ椅子開発者についての2つの説をご紹介。
1つは大森海岸にかつて存在したソープランド「歌麿」の店長という説。
もう1つは滋賀プラスチックス社の経営者である西四辻 公敬(にしよつつじ きみよし)氏であるという説です。同社はソープ用のバスタブを製造していたとのこと。
どちらにしても日本人が考えたというのは、なんだか誇らしい気がしますね。